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【画像】港区赤坂工事現場で死亡事故!現場はどこ?死亡男性は誰?

3/9の午前中 東京都港区赤坂の工事現場で鉄パイプが落下する事故がありました。
その際に下で作業をしていた作業員の男性に直撃し、その男性は死亡が確認されています。

ではその事故の現場とは?
まだ亡くなってしまった男性は誰だったのか調査しました。

赤坂工事現場事故の場所はどこ?

事故現場は赤坂見附駅から北西へ200mいったところで、細い通りになっています。
牛鳴坂という通りの工事現場のようです。

建設業者は高松建設であり事故についての会見は現在確認できておりません。

赤坂工事現場で死亡した男性は誰?

赤坂工事現場で鉄パイプが落下し下で作業をしていた作業員の男性に直撃し、病院に運ばれるも死亡が確認されました。
その死亡した男性は誰だったのでしょうか。

作業員の男性は40代の男性ということだけで名前までは明らかとなっておりませんでした。

高松建設の人なのか、それとも作業を請け負っている下請け建設業者なのかも不明となっております。

鉄パイプを吊り下げる作業をしていたとのことでなにかしらの固定不具合により落下したものと見られています。

写真をみるからにも相当大きなパイプが落下したように見受けられます。

悲しい事故が起こりましたね。

今後建設業者はどのような対応をとっていくのでしょうか注目です。