2021年3月22日、警察官に刃物を向け射殺された無職 幸田勇治(38)さん。
なぜこのようなことが起きたのでしょうか。
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富山市で警察官が発砲!
3月22日 富山市飯野で無職の幸田勇治さんが警察官に射殺される事件が起こりました。
午前3時30分頃、真田勇治さんの母親から近所住民を通じて暴れている息子を通報。
警察官が駆けつけたものの、真田勇治容疑者は包丁を警察官に向けて対抗。
「殺してやろうか」と脅し距離を詰めていったようです。
これに対し警察官は拳銃を構えて警告したが、さらに距離を詰めてきたため、巡査部長が拳銃1発を発砲。
それが幸田容疑者の胸に命中し、幸田容疑者は死亡が確認された。
発砲の理由は?
今回の事件で警察官はなぜ発砲することになったのでしょうか。
調べてみましたが、富山県警などからの詳しい説明はありませんでした。
しかし警察官が発砲をするのは相当な事が起きていたからに違いありません。
警察官はそう簡単に拳銃を発砲することはありません。
発砲すると色々と手続きなどもしないといけませんから、発砲した理由がなにかしはあるのでしょう。
包丁を持って迫り来る容疑者に対して防衛または職務遂行にあたっていると思います。
場所は?
今回の事件で警察官が発砲した場所は富山市飯野の道路であるということがわかっています。
また幸田容疑者が銃で命中した場所は胸のあたりのようです。
すぐに病院に搬送されましたが、50分後に死亡が確認されました。
このご時世 なにがあるかわかりませんね。
また情報が分かり次第更新します。
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