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嘉本悟容疑者の顔は?SNSは?騒音トラブルが原因だった!?

2021年4月28日大阪府大東市のマンションにて女子大生吉岡桃七さんが殺害された事件で、犯人の名前が明らかとなりました。

犯人は嘉本悟(カモトサトル)容疑者です。

では嘉本悟容疑者はどんな人物でどんな人だったのか調査しました。

嘉本悟容疑者の顔は?SNSは?

嘉本悟容疑者は48歳の会社員です。

職業はビルメンテナンスをしていたようです。

 

では嘉本悟容疑者はどのような顔なのでしょうか?

 

調査しましたが嘉本悟容疑者ご本人の顔は明らかとなっておりません。

またSNSも調べましたが、こちらも不明でした。

 

今後事件から日が経つにつれて事件の真相や嘉本悟容疑者の詳細が明らかとなってくるでしょう。

また詳細が分かり次第更新していきたいと思います。

 

騒音トラブルが原因だった!?

嘉本悟容疑者は近所で騒音トラブルが数回あったようです。

大阪府大東市のマンションで殺害された住人の大学4年、吉岡桃七(ももな)さんは京都府京丹後市出身で、平成30年春に大阪産業大(大阪府大東市)に入学したのを機に現場マンションに入居した。大学ではサッカー部のマネジャーを務めており、アルバイト先が同じという同級生の女性は「明るくてしっかりしていて友達も多かった。バイトでも仕事をしっかりしていたのに…」と声を詰まらせた。

一方、吉岡さんを殺害した疑いがある嘉本(かもと)悟社員は、同府吹田市に本社のあるビルメンテナンス会社に所属。これまで派遣先を転々としていたとみられ、現場マンションには約5年前から居住していた。吉岡さんとの接点は確認されていないが、別の住人とは騒音をめぐるトラブルを起こしていた。

最近まで嘉本社員の隣に住んでいた20代男性によると、4月上旬の夕方ごろに突然、壁をドンドンとたたかれ、間隔をあけながら数時間にわたって続いた。数日後にも、深夜から朝にかけて同様の行為が繰り返されたという。

当時、男性は寝ているなどして大きな物音を立てていなかったが、「執拗(しつよう)に壁をたたかれて恐怖を感じたので引っ越した。自分が狙われていたかもしれないと思うと、震えが止まらない」と振り返る。嘉本社員と顔を合わせた際にあいさつしても、無視されたという。

男性は「吉岡さんの部屋の階がうるさいと思ったことは今までない」と証言。嘉本社員が一方的に恨みを募らせていた可能性もあり、大阪府警が動機を調べている。引用:産経新聞

壁を叩くなど迷惑行為を繰り返し行っていたようです。

殺害されてしまった、吉岡桃七さんはSNSなどが特定されて様々な画像までが公表されてしまっていました。

嘉本悟容疑者については引き続き調査を進めていきたいと思います。