小山田圭吾さんのいじめ問題が炎上し、小山田さんはオリンピック開会式演出から辞任しました。
そのいじめに関連してもう1人話題になっていたのが絵本作家ののぶみさんです。
この絵本作家のぶみさんについて評判やオリンピック関連について調査しました。
絵本作家のぶみさんとは?
まずは簡単にですが絵本作家のぶみさんについてプロフィールをまとめました。
・斎藤 信実 (さいとう のぶみ)
・42歳
・男性
・1978年4月4日
・東京都出身
・絵本作家
代表作は
「ママがおばけになっちゃった!」
「ぼく、仮面ライダーになる!」など170冊以上の絵本作品を出しています。
のぶみオリンピック出演辞退
7月20日突然のことでした。
東京オリンピック・パラリンピックに関連する文化プログラムに出演する予定でした絵本作家ののぶみさんが、出演を辞退することがわかりました。
過去に自身の作品やTwitterやInstagramで教員いじめを疑われる行動や、障害のある子どもに対して差別的発言をしていたことが過去にありました。
今回小山田圭吾さんのいじめ問題が浮上し炎上したことを受け、のぶみさんも炎上前に逃げるような形で出演を辞退したものと見られています。
しかしとあるメディアやネットではすでにのぶみさんの過去に行っていたいじめや差別発言を問題視しすでに報道していました。
この絵本作家のぶみさんの辞退にネットではやっぱりかといった納得の声が上がっていました。
まもなく東京オリンピック開会というのに、この場にも及んで様々な問題が起きてばかりですね。
のぶみオリンピック辞退評判は?
絵本作家のぶみさんがオリンピック出演を辞退しました。
世間の評判やネットの反応をまとめました。
さすがのぶみ、まだ報道されてないこの段階で撤退するとは。海外に報道されたら自分の絵本作家生命が終わるとわかって即座に引いた。無自覚な病人である小山田と違い、確信犯的に親を騙す詐欺師なだけあって格が違う https://t.co/wV3Sd5f5CP
— たかま響 (@hibiki_takama) July 20, 2021
東京五輪の文化プログラムに参加する
のぶみという絵本作家もまたひどい3ヶ月間黒板消しクリーナーの中に隠しておいた牛乳を担任に飲ませたことを大人になってから笑い話として本に書いたり、子の障がいを親のせいと言ったり、育児はママの仕事だという前提に立った発言連発
最悪です
— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) July 19, 2021
絵本作家が炎上し切る前に辞退してた、燃え慣れた身のこなしだ
— 幸せな島 (@uasi) July 20, 2021
絵本作家のぶみのオリパラ参加に反対します。
障害者は産まれる前に自分で障害を選んだと宣った絵本作家をオリパラに関わらせないで下さい。#のぶみ— 薔薇子(台風一過) (@silent_rose18) July 19, 2021
東京五輪の文化プログラム担当の絵本作家のぶみ、過去の教師いじめよりも現在進行形でスピ系の詐欺まがいのことやってる方が大問題だろ。何がどうなったらこいつを五輪に関わってもらおうって発想に至るんだ
— オカメ八目@隠遁して300年、知らないうちにレベルMAXになってました (@hatch_mock) July 19, 2021
なんだか世界に日本を披露する場でもあるのに本当に情けなくて恥ずかしいです。
今後小山田圭吾やのぶみ以外にも問題の人が出てくるのでしょうか。