東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長である森喜朗会長が辞任の意向との報道がありました。
そこで気になるのは後任の人は誰になるのでしょうか。
現在は2人の候補がいるようです。
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大会組織委員会の評議員も務める川淵三郎か?
最有力候補である一人目は、
2月11日に森会長はサッカーJリーグ初代チェアマンであり大会組織委員会の評議員も務めている川淵三郎氏(84)と会談を行いました。
そのため川淵氏が森会長の後任になるのではないかと予想されています。
川淵氏は会談後の取材で「人生最後の大役 ベストを尽くす 選ばれれば」とコメント
本人は声があれば受諾する方向のようです。
一方でこの方の声も。。
そして2人目ですが、
まさかの安倍晋三元総理も候補に挙がっているようです。
東京オリンピック選考の際にも当時は総理大臣であり前回の閉会式にもマリオの姿で登場し話題となった人物です。
さらにバッハ会長との関係性もあることから、安倍晋三氏にも声がかかっていると噂されています。
もしかすると明日の臨時会合が終わったあとになにかしらの反応があるのではないかと言われています。
安倍氏が登場してくるのでしょうか。
果たして大会組織委員会森会長の後任は誰になるのでしょうか。
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