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【文春砲】東京五輪開会式の台本流出!MIKIKO氏案が素晴らしいと評判に!

東京オリンピックの開会式では賛否両論の意見があります。
演出責任者の相次ぐ交代と辞任。皆さんは今回の東京オリンピックの開会式を見てどう思われたでしょうか。
予算165億円の開会式。これも皆さんの税金です。
今回文春砲が報じた「台本11冊を入手 五輪開会式”崩壊”全内幕 計1199ページに全ての変遷が」の記事が素晴らしかったのでぜひ皆さんにも読んでいただきたいです。

東京オリンピックの本来の台本流出!文春砲が報じる!

東京オリンピック開会式。この開会式が行われるまでの間に大変多くのいざこざがありました。

演出家の辞任による交代や、そもそも辞任していしまった人もいます。

当初は野村萬斎さんが演出を担当していましたが、19年の6月3日に演出責任者に起用されたのが振付師でもあるMIKIKOさんでした。

20年4月にMIKIKOさんたちが作り上げた開会式の台本は11冊。計1199ページにもなる膨大な資料でした。

このときの案では、Perfume、渡辺直美、土屋太鳳、菅原小春、森山未來、さらには任天堂のキャラクターが出演するといった演出の台本がありました。

この台本と実際の開会式では内容はまったく違いました。

20年5月、MIKIKOさんは電通代表取締役の髙田佳夫氏らによって排除されました。
そこで新たに採用されたのが、高田氏と電通時代に同期であった佐々木宏氏です。

この佐々木宏氏の案が今回の開会式の演出でした。

 

文春砲!東京オリンピック開会式の本来の内容はこれ!

文春が本来の台本の内容を報じました。

内容を読んでいるだけでも非常に面白い魅力のある内容ということがわかります。

その内容がこちらです。

これは日本国民全員が知るべき内容であると思います。

任天堂の曲が使われなかったこと。

MIKIKOさんチームの功績。

様々な内容がわかってきます。

皆さんはこの記事を読んでどう思いますか?

あの開会式感動しましたか?

東京オリンピック開会式の文春砲でネットの反応は?

週刊文春の記事でネットの反応をまとめました。

あと注目は閉会式です。

一体どのような閉会式になるのでしょうか。