国内

【画像あり】強風が原因か?東急東横線足場が崩れ復帰作業の様子は?

3月2日22時頃 都立大学駅〜自由が丘駅間で線路脇の工事を行なっていた建屋の足場が崩れ3日7時30分現在も運転を見合わしている。

一体なぜ足場が崩れたのか?

現場の様子をまとめました。

なぜ足場が崩れた?

足場が崩れた原因は公表されておりませんので、正式な原因はわかりません。

しかし関東では昨夜から今朝にかけ強風が吹きつけていました。

崩れた様子から見ても強風によって崩れたようにも見受けられます。

なお建設は河合塾自由が丘校の新築工事
松井建設の工事が濃厚とのことです。

線路内へ崩れたため、人が巻き込まれたこともありませんでした。
また電車に衝突することもありませんでしたが、運転見合わせが続いてるため影響はかなり大きいでしょう。

現場の様子は?

ここからは現場の様子をまとめました。

動画でもわかりますがかなりの強風でした。

復旧の目処は立ってないようです。
線路点検や恐らく電線まで影響があると思われるため、かなりの時間がかかると予想されています。

ご利用の皆様はくれぐれもお気をつけください。
振替輸送を利用の際は定期を窓口に見せて通るようにしてください!