福山雅治と秋元康がTOKYO FMの企画で対談した内容が放送されました。
そこで
「35歳の時なにをやっていた?」
といった話題が2人ともに共通する回答でした。
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モテることをやる
福山雅治と秋元康は35歳のころはモテることをしていたといいます。
福山雅治は幼少期は空手をしていましたが、武道に才能がないと感じ モテたい からとギターを始めるきっかけとなりました。
そこから音楽の道は始まったそうです。
モテたいがタメにギターを始めた人も多いのではないでしょうか。
そういった理由をきっかけに何事にも挑戦してみるのは大切なことですね。
福山雅治と秋元康がやっていたこと
ラジオでは福山雅治と秋元康が35歳のころにやっていたこと、また自身が影響を受けた人物についても述べられていました。
ここでも2人は自身の父親のエピソードを話し影響を受けたようです。
女性からモテるより男性からモテる方がカッコいいと。
皆さんはこれからどんなことをやっていきますか?
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