1月6日 京都の鴨川で真っ赤に染まっており話題となっています。
どういった原因なのでしょうか?
鴨川河川敷にある一部が染まる
ニュースでは鴨川が真っ赤に染まるとの表現ですが、鴨川の河川敷にある一部が真っ赤に染まっているようです。
京都の鴨川、川が赤い水に🩸
まるで"SIREN"サイレン#siren #京都 #サイレン pic.twitter.com/6RLSlNclvc— HISATO@造形作家 (@BiozombieJin) January 6, 2021
鴨川全体が真っ赤に染まっていることはありませんので、名所である橋からは真っ赤には見えません。
https://twitter.com/tanuki_soba2/status/1346831765252444160?s=21
誤解されてる方も多いようですのでご注意ください。
真っ赤ゆ染まった原因はなに?
鴨川の河川敷の一部が真っ赤に染まった原因はなぜなんでしょうか?
現在も警察によって原因調査中とのことではっきりとした要因はわかっておりません。
ここで考えられるのは工場から排水された水や赤い塗料が漏れてしまったのでしょうか。
異臭はしないとのことなので、誤ってなにか塗料のようなものが流れてしまったことが要因ではないでしょうか。
警察や京都市が水を採取して原因を調査するとのことでしたので、今後原因が明らかになるでしょう。
アニメのような現象が起こりましたが、何事もないことを祈るばかりです。
京都はドラクエ6のアモールだった
川上でジーナがイリアの血がついた剣を洗ってるぞ京都・鴨川の水が真っ赤に 原因調査中、下水管から大量の赤い液体が流入 | 京都新聞 https://t.co/ZufvW8V5rL pic.twitter.com/694k3C5I4L
— はらゆる🌳💧 (@harayuru2) January 6, 2021