3月に26歳女性看護師がコロナワクチンを摂取した4日後にくも膜下出血で亡くなっていることがわかりました。
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コロナワクチンで死亡!
2021年3月23日 26歳という若い女性看護師がくも膜下出血で亡くなりました。
看護師の女性は亡くなる4日前にコロナワクチンを摂取していました。
3月19日看護師の女性はコロナ病棟で働いていたため、コロナワクチンを摂取。
しかし本当はワクチンを打ちたくなかったが、仕事の関係上打たざるを得ない状況のために仕方なく打ったようです。
22日に体調不良で仕事を休む
23日出勤にもかかわらず連絡がつかず。
家族からの連絡にも反応がなく。
家族が女性看護師の住むアパートを訪れると、ソファーに倒れていたようです。
また嘔吐し、口から泡を吹き、鼻血が出て、身体は硬直していると、なんともひどい状態だったそうです。
若い看護師が摂取4日後に亡くなる!
若い女性看護師が亡くなったのはくも膜下出血とのことですが、これが4日前にコロナワクチンを打った影響によるものなのか因果関係は不明となっております。
今後病院で調査が行われるとのことで、女性看護師の名前も明らかになるかもしれません。
世界でもコロナワクチン摂取の数日後に亡くなる事例が増えてきています。
ニュースであまりほ
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