2021年3月19日午前10時頃、首都高速羽田線で、乗用車が左側車線に車線変更したところ、走行中のバイクに接触。
バイクはバランスを崩して中央分離帯に衝突し、運転していた東京・品川区の会社員、姚健悟さん(29)が反対車線に投げ出され、走ってきたトラックにひかれて死亡しました。
警視庁は、乗用車を運転していた横浜市在住の栗原一成容疑者(49)を、過失運転傷害の疑いで逮捕。
栗原容疑者は容疑を認めたうえで、車線変更の際にバイクを見落としていたと話しているようです。
では栗原容疑者が乗っていたBMWはどんな車だったのか
また栗原容疑者の画像はないのかFacebookなども調べてみました。

栗原容疑者のBMWはなに?
ニュースの映像からみてみると栗原容疑者が乗っていた車の検討が付きました。
車はBMWの「M6グランクーペ」という車でしょう。
BMW M6 グランクーペ
とりあえず見れる形になった♪ pic.twitter.com/1wkawQXXm3
— kazu(M6GC) (@kzh518) August 7, 2018
ルーフが黒でトランクに黒いウイングのようなもの、さらに4ドアといったところとエンブレムからも
この車種が該当するはずです。
M6グランクーペは新車価格で1730万円〜1929万円もする車です。
流麗な4ドアクーペのスタイルのボディにBMW M社の開発したハイパフォーマンスのV型8気筒エンジンを搭載。
さらにラグジュアリーな装いと豪快な加速性能を合わせ持つモデルとして作られたのが車で高級車ですね。
栗原容疑者の画像は?
そんな栗原容疑者の画像はないのかFacebookでも調べてみました。
しかし栗原容疑者に値するFacebookや画像はありませんでした。
今後もしかしたら栗原容疑者の顔が明らかになるかもしれません。
BMWのM6を購入できるほどの人ですからなにかしらの人でありそうです。
また情報やどんな人物なのかわかりましたら更新したいと思います。