8月23日 アメリカインディアナ州で開催された104回インディ500レースで
日本人として初の複数回優勝という偉業を佐藤琢磨が果たした。
その優勝賞金はなんと137万500ドル
日本円でなんと、約1億4600万円ほど獲得することになる。
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ただし全てはもらえない
2017年に優勝したときにも佐藤琢磨自身がトークショーで語っていましたが、
契約で何パーセントかが決まっているようで、全てが手に入るわけではないようです。
ちなみに2017年に初優勝をした時の賞金は1317万ドル8359ドル。
日本円で約14億5035万円
佐藤琢磨自身に入ってきたのは245万8129ドル
日本円にして約2億7280万円が入ってきたと言われています。
インディ500は命を落とすドライバーも多く危険なレースと言われています。
世界3大レースとも言われてることから賞金額も高額なものとなっています。
ただ今年は
世界的に流行している感染症の影響で金額が少なくなっているものと思われます。
An amazing day at #Indy500 and amazing my #30 @panasonic @_PeopleReady @HondaRacing_HPD boys!!
I can’t thank enough for entire @RLLracing and everyone’s support. Thank you soooooo much!!!!!みなさん、たくさんの応援を本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/7pS8D9ukZT
— Takuma Sato (@TakumaSatoRacer) August 24, 2020
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