11月3日より始まったアメリカ大統領を決めるアメリカ大統領選挙。
今回は新型コロナウイルスの影響で郵便投票が行われているのですが、そこでまさかの事態が起こったようです！
ウィスコンシン州で急増！？
今回のアメリカ大統領選挙で争いを繰り広げているのは 現在の大統領トランプ大統領とバイデン氏だ。
現在は郵便投票の開票作業が行われているのだが、そこで奇妙な事態が起こりました！
なんと、、
ウィスコンシン州でたった1時間の間に12万票のバイデン票が見つかり追加されたのだ！！
そのためウィスコンシン州では投票率が200%になった。
これは人口にすると600万人増えた計算になるようです。
なおウィスコンシン州の人口は586万人とのこと。
他の州でも？
ウィスコンシン州で起こった今回の票急増。
なんとミシガン州でも似たようなことが起こっているようです。
あまりにも不可思議な出来事が今回のアメリカ大統領選挙で起こってます。
トランプ大統領は裁判に訴えるとの声明も出しているようで、次期大統領が決まるのは今年は難しいという話もあります。
夜中に大変な事態が生じている。ウィスコンシン州で突然バイデンに10万超が入りトランプはゼロで一気逆転。先月大量のトランプ票廃棄が発見された同州は二重投票が確認され再集計に。ミシガン州でも不自然なバイデン票急増でトランプが開票差し止め要求。大混乱で法廷闘争へ。https://t.co/phZqqWufvV https://t.co/83gqjkOWNv
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 4, 2020
また今回わかったウィスコンシン州の結果は無効となるかもしれません。
果たして結果はどうなるのか。
ウィスコンシン州で、明け方の僅か１時間の間に謎の１２万票がバイデン側に追加 ウイスコンシン州で200%の投票率が得られたか、突然人口が600万人増えた計算に
ミシガン州でも同様の現象マジかこれ！！
法定闘争確定だな
https://t.co/i1BwHkSLs3 pic.twitter.com/E1XwYyLev9— 織田秀信 (@gifu_chunagon3) November 4, 2020
まだまだアメリカ大統領選挙は目が離せません！
