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新型コロナウイルスは人工的と告白したDr. Li-Meng Yanは誰?

2019年から今年の2020年と世界各地で感染者数を増やし
パンデミックや緊急事態宣言を起したウイルス。
「新型コロナウイルス(COVID-19)」

そのウイルスが研究者Dr. Li-Meng Yanによって人工的に作られたものと告白した。

Dr. Li-Meng Yanとは一体どんな人物なのか調べてみました。

Dr. Li-Meng Yanとは誰?

Dr. Li-Meng Yanは閻麗夢(エン・レイム)博士と言います。

2019年12月、香港大学公共衛生学院に所属して研究者として働いていました。
香港大学公共衛生学院は、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設でもある。

彼女は、2020年4月に香港から脱出し、アメリカに亡命。

始まりは19年12月のWHOの顧問であり上司のレオ・プーン教授から、
このCOVID-19に類似するウイルスの研究を始めたそうだ。

命が狙われる危険もあることからアメリカに亡命し、告白したようです。
怖い世の中ですね。。

さらに、このウイルスは舟山コウモリウイルスから改変されたものとも言われていますが、真相はどうなのでしょうか。

 

インタビュー映像がこちら

告白しているインタビュー映像が日本語字幕ありで公開されています。

 

驚きの内容が公開されています。

 

この告白で今後世界がどのように動いていくのか注目です。